そんな訳はありません。
小嶋秀樹さんのHP によれば
〈ぬいぐるみロボット Keepon〉(キーポン)は,おもに乳児期から幼児期の子どもたちと,安全なインタラクションができるようにデザインしました.高さ120mm・直径80mmのシリコンゴムでできたダンゴ型の身体にできることは,
(1) 注意の表出:顔(つまり視線)を人物や対象物に向けることと,
(2) 情動の表出:身体を左右あるいは上下に揺すり,楽しさや興奮といった心の状態を表現することだけです。
Keepon (キーポン)も何かを見たり喜んだりできることを,子どもたちに直観的に感じとってもらうことをねらっています。
ということです。
対象物、周りに近づく物の表情や視線を認識しているのでしょうか?
自分に対して顔を向けるだけでもかわいいんですね。
キーポンというロボットは、赤ちゃんが、近づく人物を目で追って笑ったりするのと同じ動作を再現しようとしているのでしょかね。
まさにコミュニケーションの初期段階ですね。
こちらは、Keepon (キーポン)がずっと曲にあわせて踊っています。
う~ん めっちゃ欲しいぃぃ
2007年9月5日水曜日
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